05480-190420 RICOH THETAに必要なのはシータ棒だとゼミ合宿で痛感
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1泊2日でゼミ合宿。例年通り箱根です。
出張の前には移動する行程で出会うシーンを脳内シュミレーションして必要な機材を選定します。
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今回持参した機材はこれ。
SIGMA sd Quattro H + 28mm F1.4 DG HSM | Art
RICOH THETA Z1 (評価機)
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結果、RICOH THETA Z1(評価機)での撮影枚数が多い。
1インチセンサー2枚になって、画質が格段に向上したため、撮影が楽しいのです。
やはり画質は正義だ。
撮影後にAirDropで周囲の学生たちにシェアすると喜ばれます。特に前モデルを知っている学生は、画質の向上に大喜び。くるくる回ったりズームイン/アウトする画像に、綺麗な画質でリアリティが増す。
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THETAを多用していて痛感。「シータ棒を持って来ればよかった!!」
THETAを手で直接持って本体のシャッターボタンを押すと、本体をホールドしている手や指が不自然な形で写り込みます。撮影者自身は気にしないとしても、やはりそれがない方が写真的に綺麗。
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THETAを自撮り棒のような細い一脚の先につけて、iPhone等でシャッターを切れば、手指は写らない。
撮影者からTHETAが離れるので、より自然な描写になります。
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THETAにつける細い棒は各社からいくつか発売されており、shio.iconも2本持っています。それが「シータ棒」。
次回、THETAを多用するシーンにはシータ棒を持参すべし!!
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